エコキュートは370Lと460L、どちらを選ぶ?

お湯をあまり使わず、今も湯切れに困っていないなら370Lが候補です。4人家族でも、シャワーを長く使う人が多いなら460Lも検討しましょう。家族の人数だけでなく、普段のお湯の使い方で選びます。

資料の確認日:2026-10-25

お湯をたくさん使うなら460Lも検討する

迷ったら、今の家でお湯が足りているかを振り返ってみてください。次の表を参考に、業者に相談する容量を決めましょう。

普段の使い方から選ぶ目安
こんな使い方なら候補にする容量
お湯の使用量が少なく、今も湯切れに困っていないまず370Lを検討
4人家族でもシャワーが長い人が多い、今のお湯が足りない460Lも見積もりを取る
使う量が分からない、家族が増える予定がある今の容量と使い方を伝え、両方の見積もりを取る

この表は、業者に相談するときの目安です。今のタンク容量、湯切れする頻度、湯はりやシャワーの使い方を伝え、必要な容量を確認してください。

家族の人数の目安はメーカーによって違う

同じ370Lでも、三菱電機と日立では人数の目安に幅があります。人数だけで容量を決めない方がよい理由の一つです。

メーカーが案内している人数の目安
公式案内370L460L
三菱電機 Sシリーズ(一般地)3〜4人4〜5人
日立 よくある質問3〜5人4〜6人

三菱電機の容量目安 →

日立の容量選定FAQ →

本体が置けるか、工事込みでいくらかを比べる

370Lと460Lではタンク容量が90L違います。ただし、それだけで使えるお湯の量や電気代の差は分かりません。見積もりを頼むときは、次の3点も聞いてください。

  • 本体の寸法と、設置・搬入に必要なスペース
  • 撤去・処分・リモコン・追加工事が、見積もりに含まれているか
  • 補助金を引く前の総額が、370Lと460Lでいくら違うか

補助金は容量ではなく型番で調べる

容量が大きいほど補助金が増えるわけではありません。見積書に載っている型番を、末尾まで確かめてから調べます。

見積書の型番が補助対象か調べる →

住んでいる地域の補助金で計算する

地域を選ぶと、国と自治体の補助金を調べられます。補助金を引く前の見積額を入力して、負担額を計算できます。

地域を選んで負担額を計算する →
公式出典と確認日

編集:住まい補助金帳 運営事務局