エコキュートへの交換で、補助金はいくら?

国の給湯省エネ2026では、対象エコキュートの基本補助は7万円、性能加算の対象なら合計10万円です。古い機器を外すだけで一律に加算されるわけではなく、電気温水器の撤去は別途2万円、エコキュートやガス給湯器の撤去はその加算の対象外です。

資料の確認日:2026-10-26

今の給湯器によって、撤去加算が変わる

購入する機種の補助額と、古い機器を撤去する加算を分けて見てください。

対象エコキュート1台へ交換する場合の国の補助候補
今使っている機器基本額・性能加算電気温水器の撤去加算
エコキュート7万円/性能加算対象なら10万円対象外
電気温水器7万円/性能加算対象なら10万円要件を満たせば別途2万円
ガス給湯器・石油給湯器7万円/性能加算対象なら10万円対象外

各金額は対象機種・住宅・工事・申請等の条件を満たす場合の候補です。蓄熱暖房機の撤去、複数台、リースはこの表の比較に含めていません。

国の補助額と撤去加算を見る →

「電気温水器」か「エコキュート」かを型番で確かめる

タンクがあるだけでは見分けられません。今の機器のメーカー名・型番と全体の写真を業者に見せ、撤去加算の対象か確認してください。

新しく買う型番の補助額を調べる →

国の撤去加算を使うには、対象機器の導入と合わせた撤去工事であることや、撤去機器の写真などの要件があります。取り外して処分する前に、業者へ撮影を依頼してください。

性能加算の3万円は、新しく買う機種の性能によるものです。今の給湯器が古いことや、撤去費を払うことだけでは加算されません。

補助額と、工事を含めた総額を並べて比べる

補助金の多い機種が、交換後の負担も小さいとは限りません。工事と撤去を含む総額から、その見積もりで使える補助金を引いて比べます。

補助金を引く前の見積もりで比べる例
比較する金額A社B社
本体・工事・撤去を含む見積もり45万円50万円
確認した現金補助7万円10万円
補助後の実質負担(試算)38万円40万円

金額は説明用の仮定で、相場や実際の受給額ではありません。追加工事なし、見積もりは補助金を引く前、補助は受給できる前提です。工事時の支払額は別に確認してください。

自分の2社の見積もりで比べる →

住んでいる地域の補助金で計算する

地域を選ぶと、国と自治体の補助金を調べられます。補助金を引く前の見積額を入力して、負担額を計算できます。

地域を選んで負担額を計算する →
公式出典と確認日

編集:住まい補助金帳 運営事務局