内窓1か所でも補助金は使える?
1か所でも補助額が5万円以上になる内窓なら、ほかの条件を満たすことで申請の対象になります。小さい窓は2か所でも最低額に届かない場合があります。
資料の確認日:2026-10-29
か所数ではなく、申請する補助額が5万円以上かで決まる
戸建て・S区分・大サイズなら1か所で5万2,000円。小サイズは1か所2万2,000円なので、2か所では4万4,000円です。
| 性能・サイズ・数 | 補助額の積算 | 5万円の条件 |
|---|---|---|
| S・大(2.8〜4.0㎡未満)×1 | 52,000円 | 満たす |
| P(SS)・中(1.6〜2.8㎡未満)×1 | 58,000円 | 満たす |
| S・小(0.2〜1.6㎡未満)×2 | 44,000円 | 届かない |
| S・小×3 | 66,000円 | 満たす |
| S・中×1+S・小×1 | 56,000円 | 満たす |
最低額だけの判定例です。対象製品・既存住宅・登録業者・対象期間・工事費などの条件を別に満たす必要があります。不要な工事を追加する勧めではありません。
マンションは補助額が違う。窓の条件は性能証明書で確認する
集合住宅ではS区分・大サイズ1か所が5万7,000円、小サイズ2か所は4万8,000円です。建物の種類を選び、各窓の性能区分とサイズを入れて計算してください。
ガラスが左右2枚ある引き違い窓を、内窓2か所とは数えません。補助対象となる製品と開口部の数は業者に確認してください。
同じ住戸で先に使った補助額がある場合、1住戸100万円からその額を引いた残りが上限です。最低額だけでなく残額も確認します。
別の国制度の補助額を足して5万円にはできない
先進的窓リノベ2026と、みらいエコ住宅2026の補助額は、最低申請額の判定で足せません。窓リノベ側だけで5万円以上が必要です。
同じ窓について両制度に重複申請することもできません。外窓やガラスなど別の対象工事もある場合は、登録業者に申請する工事の内訳を確認してください。