内窓の工事費用はいくら?

内窓の費用は、窓の大きさ・数・ガラス・取付工事で変わります。メーカー公式の施工事例を参考に、見積もりに含まれる工事と補助金控除前の総額を確認しましょう。

資料の確認日:2026-10-29

公式の施工事例は6万円・7万円・18万円。ただし工事条件は別々

以下はLIXILに掲載された個別事例です。全国相場や、内窓1か所の価格を表すものではありません。

LIXIL公式のインプラス施工事例(掲載価格)
事例窓工事の掲載額比較前に確認したいこと
埼玉県・戸建て6万円部屋の寒さ対策。工事全体の掲載額も6万円
京都府7万円窓と浴室を合わせた工事全体は110万円
長崎県・マンション18万円工事全体の掲載額も18万円

LIXIL 埼玉県の窓工事6万円の事例 →

LIXIL 京都府の窓7万円・工事全体110万円の事例 →

LIXIL 長崎県の窓工事18万円の事例 →

価格には商品代と工事費などが含まれると案内されています。同じ工事でも、現地調査後の見積もりが掲載額を上回ることがあります。

各事例の窓数、サイズ、2026年の補助対象となる性能区分は、この比較では確認できていません。平均や1窓あたりの単価に換算せず、掲載額から2026年の補助金も引きません。

見積書は「同じ窓・同じガラス・工事込み」で比べる

安く見える見積もりでも、ガラスや追加工事の内容が違えば比較できません。各窓の仕様と総額をそろえて依頼してください。

業者に聞く見積もりの内訳
項目聞くこと
本体・ガラスメーカー、型番、窓数、サイズ、ガラス仕様を明記してもらう
取付・追加部材取付工事、ふかし枠、補強、カーテンレール移設を含むか
撤去・処分・諸費用古い内窓の撤去、搬入、交通費、消費税が別か
補助金引く前の総額、採用する制度と金額、還元方法を分けて書いてもらう

30万円の見積もりなら、補助6万6,000円で実質23万4,000円という試算

これは価格相場ではなく計算例です。戸建て・S区分・小サイズの内窓3か所で、国の補助条件を満たす場合を仮定しています。

架空の見積もりを使った計算例
項目金額
補助金控除前の工事総額(仮定)300,000円
国の補助(条件を満たす場合)−66,000円
補助後の実質負担(試算)234,000円

自宅の窓数と見積もりで試算する →

国の補助額を上回る対象経費が必要です。すでに補助金を引いた見積もりから、もう一度差し引くことはできません。

工事代金をいったん支払い、後日補助金が還元される場合があります。支払日に必要な額と最終的な負担は分けて確認してください。

自宅の窓で補助額と自己負担を計算する

性能区分・サイズ・窓数が分かったら、見積金額を入力して試算できます。

内窓の補助額を試算する →
公式出典と確認日

編集:住まい補助金帳 運営事務局