ネットで本体を買っても、補助金は使える?
本体を自分で買い、取付工事だけを別の業者に頼む方法は、国の給湯省エネ2026では補助対象外です。ネット経由かどうかより、「誰から本体を買い、誰と工事を契約するか」が重要です。
資料の確認日:2026-10-26
本体だけ買い、工事を別に頼むと国の補助は対象外
この買い方は「施主支給」と呼ばれます。取付業者が給湯省エネ事業者でも、国の購入・工事タイプでは対象になりません。
| 買い方・頼み方 | 補助の扱い | 買う前に確かめること |
|---|---|---|
| 自分で本体を購入し、取付だけ別途依頼 | 施主支給として対象外 | 補助金を引かない総額で判断する |
| 本体と工事をまとめて登録業者に依頼 | 他の要件も満たせば対象候補 | 契約先の登録・対象型番・申請対応 |
| 自分で取り付ける(DIY) | 対象外 | 補助対象の契約とは扱わない |
給湯省エネ2026の購入・工事タイプの説明です。他の制度やリースは別の条件を確認してください。
「工事込み」の表示だけで決めず、申請対応を聞く
ネットで申し込むサービスでも、補助対象になる契約かどうかは確認が必要です。注文を確定する前に、次の3点を問い合わせてください。
- 本体と設置工事を含む契約で、契約先は給湯省エネ2026に登録していますか
- この型番とリモコン・追加部品で、補助はいくらになりますか
- 申請は御社が行いますか。いつ、どうやって補助金を還元しますか
国の通常の申請は登録事業者が行います。購入後に自分で申請すればよい、と考えて本体だけ先に注文しないでください。
補助がない買い方とも、実際の総額で比較する
本体価格だけでなく、送料、リモコン、取付工事、撤去・処分、追加工事、保証の費用を含めて比べます。
補助対象外の契約に、国の7万円や10万円を引いた金額を使わないでください。対象になる契約でも、申請や交付が終わる前の数字は試算です。
見積書に補助金がすでに引かれている場合は、もう一度引かず、控除前の総額と補助の内訳を業者に聞きます。